野呂一郎の 大学に行こう!

新潟経営大学で経営学を教える野呂一郎です。 大学の経営学ぅ?つまんないんでしょ、役に立たないんでしょ?って?ううん、それじゃ今時誰もついてきてくれないから面白いことやってるよ。高校生の皆さん、みてね!

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よい就職とは何か?

とにかく、就職で一番イヤなことは、その仕事に興味が持てないこと。つらい仕事。それも、どうしても好きになれない、どうやったって好きになれない。例えば、営業。営業の仕事にアレルギーがある学生はいるよ、結構大勢いるよ。営業でつらいのは、売れない商品を売らなくてはならないこと。反社会的な商品を売る仕事であれば、それはやっちゃいけないけれども、自分が売る自信のない商品を売るのは、つらい。まず、営業の仕事は、その商品が世の中にとって価値のあるものであるか、これを自分なりに判断することが必要だと思う。不幸にして、どう考えても価値がないとなれば、その会社は早晩ダメになるだろう。しかし、仮に価値のあるものだったらどうだろうか。でも営業はやりたくない。野呂も営業はよくやったが、つらいのはわかる。でも、この営業というやつ、この厳しさ、つらさは、あとあと生きるので、我慢してほしい。あつかっている商品が好きになるのがむずかしい、という君。ここがポイントだ。キライキライで逃げるから、ますますキライになる。ここでは飛び込むことだ。製品について、徹底的に勉強しよう。そうすると、何か新しい視野が開ける。ついにはその製品に興味がわくよ。そしたら、営業の仕事も楽しくなるよ。

さて、明日、日曜日と来週GWはブログをお休みにさせていただきます。
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よい就職とは何か?

仕事ってさ、受身でやっていたり、気が乗らなかったりすることが、一番つらいんじゃないだろうか。能動的に、積極的に、その仕事が好きで、燃えることができる仕事。これが一番よい仕事であり、就職であると思うんだけど。このシリーズの冒頭でいったように、だから、キライな仕事であれば、好きになればいいんだよ。好きになるためには、これも何度もいったように、視野を広げることです。その仕事に関することで、何か興味のあることを探せばいい。例えば、プロレス団体に就職したけれど、実はプロレスなんて大嫌いで、そこしかなかったからプロレス団体に就職したという君。でも君は、経理にとても興味があった。それならば、プロレス団体の経理をやればいいのだ。旅館の女将にいやいや就職したというあなた。経営に興味がなくても、もし、占いに興味があれば、人相占いを勉強すれば、旅館ならば、占断例にことかかない。まあこれはちょっと無理無理な気もしたけれど。まあでも旅館はあらゆるサービスの可能性を試せる、経営塾というよりも総合社会人学院みたいなものだから、女将がいやでも、ほかに絶対に興味のあることが見つかるはずだ。銀行に入ったけれどやだ?それは野呂とおなじです。その場合は、以前のブログに対処法が書いてあるよ。
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よい就職とは何か?

要は、本気で仕事に取り組める会社、就職が一番幸せだと僕は思います。だからこそ、バカにされたり、触発されたり、ショックを受けたりして、一念発起でその道のプロになろうと決意することがもしあれば、それはしあわせへの道を歩みだしたことになると思う。もちろんバカにされなくても、自分で何とかしなくちゃ、と危機意識を持つことができればいい。危機意識をもてれば、それはチャンスだ。そこで、人間は何か行動するもんね。英語やるとか、簿記1級を目指すとか、夜間大学院に通うとか。そして、能動的に勉強、行動した先には、天職が待っているよ。いやでも待っている。それが幸せな就職じゃないかな。

だから、就職に迷っている君。ベストを尽くして、いろんなところにあたって、仮に不本意な職場でもいい。そこで悩むことだ。危機意識を持つことだ。そしてバカにされたりするとなおいい。そこで君のポテンシャルが全開するだろう。そこで君は一念発起するはずだ。本気になる。本気になったら人生しめたもの。本気になれる人生が文句なく幸せな人生でしょう。あとは楽しい就職生活が待っているよ。
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よい就職とは何か?

そんな風に考えてもよいのではないでしょうか。まあ野呂が言いたかったことは、刺激を受けて初めて、人間は自分のもっている本当の伸ばすべき才能や、方向性に気づく、ということです。また、人は、生まれながらにして、何か方向性をあたえられているかもしれないと思うのです。だから、迷わずいけばいい。(ダーっ!)また多いに迷えばいい。どうせ、君の道につながるよ。運命論者みたいなことを言っちゃったけれど、それもひとつの人生の真実だと思います。きちんきちんと考えて、自分の将来になるべく有利な就職を、とみんな思うのだけれど、それはそれで正しいよ。でも絶対にそれが正しいとは、誰も言えないということも事実です。だから、あながち、野呂のいうことがでたらめとは限らない。本当に人生万事塞翁が馬なんです。なにがいいか、どんな就職がいいか、なんて、神様じゃないとわからない。生涯賃金がいい会社がいい就職だろうか、大企業がよい就職だろうか、有名な会社がいい会社だろうか。そんなことはいえません。マッチングということも大事だし、その前に、しあわせを保障してくれる会社などないということです。
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よい就職とは何か?

ばかにされてくやしい、自分の無能さがショックだった、あんなすごい先輩にあこがれる。そう、これで初めて君は目覚めるんだ。そして、明日から、専門家になろう、もっと勉強しようと決意する、そして実行する。そしていやでも人生が変わる。そしたら、そこで、自分の本当の仕事が決まるのである。読者の皆さんは言うだろう。「そんなマンガみたいな話はない」と。いや、ちがうのだ、これはとってもよくある話なのである。だから、何でもいい、どんな就職が自分に向いているかわからない、というあなた。どこでもいいから就職したらいい。そして、恥ずかしい目にあうことだ、バカにされることだ。それは偶然のように見えて、必然なのだ。君はそれを契機に、ある道に進む。それが君を待つ運命だったのだ。
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よい就職とは何か?

例えば、仕事でバカにされたときだ。「なーんだそんなことも知らないの」。知識がないことを恥ずかしく思った君は、大学院にいって勉強しなおそうと、このとき決意する。「おまえ、法学部のくせに、契約書も読んだことないんだ」。こういわれた君は、丸山弁護士になろうと、次の日、会社を辞めて法科学院に入学を決める。「おまえ、経営学部のくせに、貸借対照表も読めないのか」。そういわれた君は、残業をやらずに大原簿記学校へ行き、パンフレットをもらう。そう、こういうときが来るのだ。社会人になると、必ず来るのだ。バカにされる、知識がないことをからかわれる、自分よりはるかに専門知識や技術をもっている先輩や、上司を見てショックを受ける。こういう経験を必ず、君もするのだ。

明日あさって、土日はブログお休みです。来ないで。

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よい就職とは何か?

結局のところ、大学生、高校生は、まだ人生経験が少ないから、本当に自分に向いた仕事が何か、自分がやりたい仕事が何か、わからないのではないだろうか。もちろん私は経営者になりたい、医者になりたい、銀行員になりたい、パン屋さんになりたい、野球選手になりたい、競輪選手になりたい、芸能人になりたい、なりたいものが決まっている人は、問題ない。しかし、自分は何をやりたいかわからない、という人も多いわけだ。というか、実際に大学生は毎日のように、どの会社を受けたらいいか、どの業界を志望したらいいか、相談に来る。野呂は、ぶっちゃけ、そういう人にはどこでもいい、と言っている。何度も言うように、仕事の経験がなければ、いや世の中に出るという経験がなければ、仕事というものが実感としてわからないからだ。世の中というものがわかってくるにつれ、仕事というものが実感できるにつれ、なんとなく自分がやりたいものが見えてくるのではないだろうか。でも、無理やり、見させらる、ということも実は少なくない。

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よい就職とは何か?

松坂大輔だってそうだ。日本でも大リーグでも、内角でのけぞらせて、外角へのスライダーで討ち取る。つまりはそういうことをやっている。アメリカにきて、まず彼がオープン戦でやったことは、ストライクゾーンの確認だ。次にどこへ投げたら打たれる、かを実験した。そう、実に綿密な知的作業をやっていることが、僕らもテレビの報道でよくわかった。少し前には、野村監督のID野球が話題になった。IDつまりImportant Dataなどという和製英語であるが、要するにデータ重視の野球。スポーツだろうがなんだろうが、仕事ができるとは、頭を使うこと、これしかない。
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よい就職とは何か?

そんな正論は吐いてはみたものの、野呂は実際そうはいかなかったわけだ。でかい口などきけない。若気の至りというやつである。でも、だからこそ、皆さんに言いたいのだ。成功するコツは、ただひとつ。その仕事を好きになることだ。好きになって工夫する、仕事に関する本を読む、それで仕事に対しての視野が広がると、救われる。そしてあらゆる仕事に共通する部分がある。どんな仕事だって、人と強調してやっていかなくてはならない、組織を考えて行動しなくてはならない、人を動かさなくてはならない、説得しなくてはならない。どんな仕事についても、それは学べるよ。それは大事な学びだよ。仕事をスムーズに進めるには、まず戦略を考えなくてはならない、戦略とは、その仕事だけがうまくいくのでなくて、他の仕事もスムーズに運ぶことだ。それを頭に入れてやれば、経営者になれる。結局どんな仕事でも、頭を使って考えなければうまくいきっこない。

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よい就職とは何か?

人間万事塞翁が馬とは、まさに人生そのものである。就職についても、どんな職についたらしあわせなのか、どんな職についたら不幸なのか、そんなことは誰にもわからない。だからよい就職なんてものは、ないのだ。こんな仕事は絶対やだと思った仕事が、天職になる場合は珍しくない。好き嫌いなんて、わからないものだ。やってみないとわからないものだ。ましてや、みんなはまだアルバイトくらいしか、仕事の経験がない。仕事の好き、嫌い、向き、不向きなど、まだまだそんなことはいえないはずなのだ。もちろんやりたい仕事があれば、それはそれに越したことはない。多いに、それに向かって突き進めばいい。しかし、不幸にして、やりたかった仕事や業種、働きたかった会社にいけず、あまり興味のない職種や仕事、気に入らない会社に就職することになっても、めげる必要なんてない。仕事とは、やっているうちに興味が出てくるものだ。またそういう風にしないといけない。

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野呂一郎の絶対役に立たない就職論?

もう少しその会社にいてくれ、何かプラスを探そう、などとわかった風なことをいっているが、もともとそんなことを言えた義理ではない。野呂の場合、銀行を辞めたのは、若気の至りで、ものの見方が狭すぎた。世の中の仕組みを知らなさ過ぎたし、経済、経営についての知っておくべき知識もなかった。自分の方向性などについての、突っ込んだ考えも持っていなかった。だから、「この業界にはあってない、向かない」とあわてて結論を出してしまったのだ。しかし当時は本人は、深刻だ。何度やっても伝票とカネが合わない、模擬札で100時間練習しても、一向に札勘定ができない。何度教わっても、伝票の処理ができない。生来のトロさも手伝って、銀行不適応は心身の不調を引き起こすほどになっていった。

こうなると、もうパニックでやめるしかない。でも、もっと広い視野で銀行業務というものを捉えられていたら、いたずらにパニックに陥らず、もっと明るい自分の銀行員の将来像を描けたかもしれない。だから、大学生のうちに、就職する前に、世の中のこと、経済のこと、自分のことをよく知っておいたほうがいいと思うのである。まあそんなことを言っても、就職しないと、世の中のことも、経済の実相もわからないというのがほんとうのところだ。それでこれも大事なことなのだが、会社を早まって辞めることも、一概に悪いことなどと決めつけることもできない。

来週はそれでは、いい就職ってあるのか、ということを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。今週これでおしまい。明日あさっての土日はブログお休みです。来ないで。

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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

スーパーで毎日毎日、値札にマジックで値段を書き入れる毎日に飽きた、こんなことやって何の意味があるのだろうか悩む。しかし、その品物の値段をパソコンでエクセルに毎日打ち込んでいこう。そして、その日の天気や、株価、為替レートなどもデータとして入れておく。6ヶ月経ったら、グラフかなんかにしてみる。そうすると、何がその商品の値段に影響を与えているかのヒントが見えてくる。

仮説を立てることさえできる。そうやって、誰も発見できなかった、キミだけの経済理論がここに誕生だ。そこで得られた発見は、あらゆるビジネスに応用が可能だ。ものの見方を変えるには、こんなことでいいのだ。しかし、ものの見方を変えるためには、好奇心旺盛のほうがいい、濫読でいい、読書を習慣にしよう。
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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

今の職場で「知」を余すところなく身につける。それは、案外、ものの見方を変えるだけでいい場合がほとんどだ。上司がいやでやめたい。でも、これは実は得がたい体験なのだ。イヤな上司というのは、まさに反面教師である。イヤな上司の理不尽な仕打ちを、嫌がらずにもっと体験してみよう。こうしたら部下がいやがるということが、身にしみてわかるだろう。後もう数ヶ月の辛抱じゃないか。そうすれば、イヤな上司という知、が手に入る。それをもとに、キミは本を書くんだ。それを糧として、よい管理者に、マネジャーになるんだ。そして、それに耐えれば、キミは人間としてもっとやさしくなれる。間違いない。

しかし、無理は禁物だ。ストレスをうまく管理することが、今の社会に生きる基本だから、ひどい上司の理不尽な仕打ちに耐えすぎるのは、やはりおすすめしないが。でも、野呂の言わんとしていることはわかってもらえただろうか。

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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

例えば野呂の場合で言えば、もう少し辛抱して、銀行の融資業務なんかを担当しておけばよかった。もう少し辛抱して、地域の商店主となかよくなり小売業のノウハウを盗めばよかった、いやそもそも銀行ってのは、経済の中心だから、3年いればいやでも金融という経済行為の意味が身体でわかったかもしれない。

やめたい理由はたくさんあるだろう、給料が安い、残業が週に60時間ある、上司がひどくて耐えられない。俺も経験あるからわかるよ。しかし、精神、肉体にそれほどの過酷な負荷がかからない職場であれば、知、というものがその職場には必ずあるのだから、それをすべてもらってからにしてもよいのではないだろうか。
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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

このブログの最初に言ったことがある。それは、今の経済は「知」で動いているということ。だからやめるんならば、その業界、その企業にある「知」を根こそぎ自分のものにしてからでも遅くはない、ということ。そして、知というのは、すべてがつながっているということなんだよ。

例えば、プロレスでも世界経済につながっていることは、野呂のプロレスの経済学を見てもらえばわかることだし、格闘技も、企業経営に恐ろしいほどのヒントをくれることは、野呂の今日も毎日更新しているブログ「野呂一郎の一口経営メモhttp://blogs.yahoo.co.jp/master_noro」を今クリックしてみてもらえば、わかる。

キミは、キミの企業なんか、何も学ぶことなんかないと思っているかもしれない。いや、企業のあらゆることがキライだからこそやめたいんだ、そう思っているかもしれない。しかし、そのイヤな企業にこそ、実はまだ隠された宝=知が眠っている事が少なくないのだ。キミは気がついていないかもしれないけれど、今の会社でそれをつかむことが、次の会社で大きな飛躍をとげることになるのだ。

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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

大学卒業して、その企業が気に入って、期待をかけられ、充実した仕事生活を送ることができ、キャリアをその企業でまっとうした。そういう人生は理想かもしれないね。

しかし、そうはいかない可能性がある。それをちょっとキミと一緒に考えてみたい。まず、一応キミが就職したと仮定しよう。昨今、よく言われるよね、就職後3年以内に辞める若者が全体の20%、とかなんとか。

そう、野呂も人のことは言えずに1年でやめちまった。まあ、銀行のそろばん勘定が死ぬほど苦痛で、耐え切れず辞めたというなさけない奴に過ぎないのだが、ちょっと後悔もしているのだ。会社をやめようと思っているキミ、ねえ、あと2年待ってみないか。

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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

30のとき、新聞で「アメリカで日本語を教えながら、大学院でタダで勉強できる!」という日米教育交換プログラムの記事を見て、即応募、運よくそのプログラムに受かって、能率協会をやめて、アメリカにわたり、アメリカ人に日本語を教えるための6ヶ月の特訓を経て、プログラムの提携先のウィスコンシン州の小さな大学の大学院で、日本語を教えながら、大学院の課程(MBA=経営学修士号の課程)を学んだ。

卒業後ロスアンゼルスの、アメリカのコンサルタント会社に「社長にしてやるから」という甘言に乗せられ就職、しかし、1年後にクビ。日本に戻り、通訳やコンサルタントの真似事をしながら、気がついてみたら大学院博士課程で学び、いつの間にか、ここ新潟で大学教員をやっている。

こんな超風来坊的なやさぐれ人生を送って来た。そう、自慢できることなど何もなく、そもそもキャリアを積み上げてきたなど何もなく、流れ流れ、流されてきた、そんな就職生活だといってもいいだろう。でもこんなオレだから、見えてきたこともある。言えることもあるんじゃないか。
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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

当然、企業は今も昔も成績の悪いやつはとらないから、大苦戦。それでも偶然、大学でその当時誰もやってなかった韓国語をやっていたせいで、ある商社の最終面接まで行ったけれど、そこで尊敬する人は誰かと聞かれて、「アントニオ猪木」と答えて、ハネられる。猪木、って言った瞬間、役員たちの顔がひきつったから、わかった。

卒業寸前で、何とか小さな銀行に拾ってもらったのは、ラッキーだったのか、そうじゃなかったのか。そう、銀行みたいなまじめでお堅いところは、しょせん水と油、無理だったのだ。1年足らずでクビ、でも当時は、失業保険が今に比べ充実していたので、それで1年食いつないで、その後、奇特な人の紹介で社団法人日本能率協会というところに拾ってもらった。

失業時代に身につけたつたない英語のおかげで、国際部というところで、通訳や外国との交渉、役員秘書みたいな仕事をしていた。5年弱働いたかな、最後は国際展示会の仕事で、海外のバイヤーと交渉をしていたことを思い出す。

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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

さて、この野呂のブログ、「野呂一郎の大学へ行こう」では、いま、大学生、高校生の皆さんの就職とは何か、ということを考えているわけだが、そろそろ実戦編といこう。その前に、野呂の失敗談をお話させてくれ。

野呂ほど、就職に失敗してきた奴もいないだろう。恥を忍んで話すわけだが、これを話さないことには、単なるオヤジのヨタ話になっちまうだろうし、また一部の読者からは「おまえは、しょせんエリートじゃねえか、すっこんでろ!」みたいな、見当違いのブーイングを受けかねない。だから、こんなことをしたらいけない、という反面教師ということで、お話をしたい。

俺は、大学時代は「大学なんて意味ねえ」とか言って、丸々1年大学なんていっていなかった。それでも気を取り直して、キャンパスに戻ったときは、みんなより60単位くらい遅れていたから、1年に72単位とか無理してとって、何とか卒業できた。しかし、バカだったのとそんなケチな反抗をしていたおかげで、成績は最悪。
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野呂一郎の絶対タメにならない就職論?

これからの社会は少子化で、経済成長を続けるためには企業の生産性、利益性を上げなくちゃならない。そのためには、一にもニにも、人材だ。しかし、企業はみすみす硬直的な制度でこうした、自立性のある、独立心のある、付和雷同しない、たくましく創造性のある人材を採り逃しているのだ。

いわゆるフリーター、こんな社会がいやになっちゃっているニートの皆さんのなかにこそ、すごい人材がうようよいる、こう野呂はみている。こうした言ってみれば、「はねっかえり」の人材を、ナウエコノミーでは「Bプレイヤー」という。

興味がある人は、野呂の世界初の奇天烈な経済学である「ナウエコノミー -新・グローバル経済とは何か-」学文社を読んでくれたまえ。

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プロフィール

野呂一郎

Author:野呂一郎

1957年札幌市生れ、上智大学法学部卒業。
米国エッジウッド大学大学院経営管理研究科修士課程修了、MBA。
(財)社会経済生産性本部認定経営コンサルタント。
(社)日本能率協会国際部、米国エッジウッド大学講師、
米国Information Resource Systems Inc. リサーチャー
千葉商科大学非常勤講師等を経て、現在 新潟経営大学教授。
また、英国国立ウェールズ大学大学院MBAプログラム教授として
社会人MBA教育にも携わる。
昨年上梓した「ナウエコノミー 新・グローバル経済とは何か」では、2000年からは、これまでのニューエコノミーが“ナウエコノミー”に変わったと論じ、すべての日本企業に改革を迫っている。

その他の著書:
「HRMとは何か」(多賀出版)
「食品の経営学」(共著、学文社)
「プロレスの経済学」(オーエス出版)
「実践経営学」(共著、学文社)

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