野呂一郎の 大学に行こう!

新潟経営大学で経営学を教える野呂一郎です。 大学の経営学ぅ?つまんないんでしょ、役に立たないんでしょ?って?ううん、それじゃ今時誰もついてきてくれないから面白いことやってるよ。高校生の皆さん、みてね!

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大学で身につけたい最終兵器=英語?

理系は英語不要か?
理科系は英語ができなくても、エンジニアの技術は世界共通だから、大丈夫だろう。理科系であれば、就職は文系よりも簡単だから、英語が話せなくてもいいだろう。工学部のキミはそう反論するかもしれない。確かにそれは少しはあたっているよ。

エンジニアの共通語とは
もう20年も前の話だけれど、僕がアメリカのウィスコンシン州に留学していたとき、現地の車のタイヤの会社に頼まれて、トヨタの子会社、日本電装という企業のエンジニアの皆さんの通訳をやったことがあった。こちらは英語はわかるけれど、専門的な話になるとわからなくなる。しかし、そのときの日本電装のエンジニアの方々は、英語がわからなくても、共通の技術用語が出てくるとわかるんだよ。

今後ますます重要な理系の英語
通訳、形なしさ。そう、確かに、技術畑のひとは技術という共通用語である程度会話ができることは事実だ。しかし、理系にも英語は必要だ。これからはますます技術移転や技術を中核にした外国企業との提携、技術交流など、生き残りを賭けて企業は理系エンジニアの英語力をますますあてにするようになる。近年日米の企業間で増えているのは特許に関する裁判だ。こんなときも英語のできるエンジニアが必要なのだ。
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プロフィール

野呂一郎

Author:野呂一郎

1957年札幌市生れ、上智大学法学部卒業。
米国エッジウッド大学大学院経営管理研究科修士課程修了、MBA。
(財)社会経済生産性本部認定経営コンサルタント。
(社)日本能率協会国際部、米国エッジウッド大学講師、
米国Information Resource Systems Inc. リサーチャー
千葉商科大学非常勤講師等を経て、現在 新潟経営大学教授。
また、英国国立ウェールズ大学大学院MBAプログラム教授として
社会人MBA教育にも携わる。
昨年上梓した「ナウエコノミー 新・グローバル経済とは何か」では、2000年からは、これまでのニューエコノミーが“ナウエコノミー”に変わったと論じ、すべての日本企業に改革を迫っている。

その他の著書:
「HRMとは何か」(多賀出版)
「食品の経営学」(共著、学文社)
「プロレスの経済学」(オーエス出版)
「実践経営学」(共著、学文社)

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