野呂一郎の 大学に行こう!

新潟経営大学で経営学を教える野呂一郎です。 大学の経営学ぅ?つまんないんでしょ、役に立たないんでしょ?って?ううん、それじゃ今時誰もついてきてくれないから面白いことやってるよ。高校生の皆さん、みてね!

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?大学とは「ことば」をおぼえるところ

?大学とは「ことば」をおぼえ

るところ

ゃあ、その創造性とか智恵っていうのは、どうしたら身につくのか。大学に行くことだ。大学で身につくんだ。大学って何をするところか、っていうと、一言で言えば、「ボキャブラリーを身につけるところ」だ。ボキャブラリー、つまり、言葉だよね。言葉をたくさん身につけさせてくれるのが、大学というところさ。

っき言った、考える力、創造する力、智恵、そうしたものはどうやって身につくか。それは、新しい言葉を仕入れることで身につくんだ。なぜならば、人間というのは、言葉でもって考えるから。言葉がないと、人間は考えられないんだ。

学で新しい言葉を身につける。例えば、マーケティング。マーケティングということばの意味は、「顧客に満足を与えながら、より効率的に販売し、かつ世の中に貢献すること」ということだ。このマーケティングという言葉は、非常に深い意味をもっていることに気がつくだろうか。

ず顧客という言葉があるよね。顧客っていうことばは、みんなの知っている「お客さん」ということばとは違う。顧客っていうのは、王様であり、奴隷であり、経済のカギを握る存在なんだ。マーケティングっいうことばを理解するために、まず大学では、顧客、っていうことばを学ぶ。効率的、っていうことばも出てきた。でも、効率っていうことばも、能率がいい、というだけの意味ではない。これも深い意味があるんだ。

献ということばも、実は高校まででは出てこないことばだ。今の世の中、企業は社会に積極的によいことをしないとダメなんだ。その意味がこの「貢献」ということばに含まれているよ。単なる漢字の「貢献」という意味とは違う。
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プロフィール

野呂一郎

Author:野呂一郎

1957年札幌市生れ、上智大学法学部卒業。
米国エッジウッド大学大学院経営管理研究科修士課程修了、MBA。
(財)社会経済生産性本部認定経営コンサルタント。
(社)日本能率協会国際部、米国エッジウッド大学講師、
米国Information Resource Systems Inc. リサーチャー
千葉商科大学非常勤講師等を経て、現在 新潟経営大学教授。
また、英国国立ウェールズ大学大学院MBAプログラム教授として
社会人MBA教育にも携わる。
昨年上梓した「ナウエコノミー 新・グローバル経済とは何か」では、2000年からは、これまでのニューエコノミーが“ナウエコノミー”に変わったと論じ、すべての日本企業に改革を迫っている。

その他の著書:
「HRMとは何か」(多賀出版)
「食品の経営学」(共著、学文社)
「プロレスの経済学」(オーエス出版)
「実践経営学」(共著、学文社)

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